4月10日(月)、今日から通常保育が始まりました。新しい環境にも少しずつ慣れ、子ども達は元気に登園して楽しく生活しています。

端午の節句も近づき、園庭では大きなこいのぼりが優雅に泳いでいます。こいのぼりには、「健やかな成長と立身出世を願う」意味が込められており、江戸時代に庶民の間に広まった日本独自の風習だそうです。男の子も女の子も、さくらの保育園のみんなが健やかに伸び伸びと成長してくれることを願っています。

4月10日、学童さんがこいのぼりを眺めながら、お弁当ピクニックを楽しみました。